マジやることねぇから自由に書くブログ

旅行と副業がメインの趣味ブログです

Google評価が低い医者に行った

別にネタがあるわけでは無いのに、見に来る人がいるわけでも無いのに、ブログ書きたくなる時があるんですよね。

 

でもネタなんか無いので、自分用に日記でも書く。

 

実は最近どうも足がかゆい、全体では無く左右対称で部分的にかゆい。

 

収まる時はあれども、かゆくてかゆくて仕事も何も集中できないときがある。

 

水虫だったら嫌だなと思い、皮膚科の予約を取ろうとする。

 

だが残念ながら、近場の皮膚科は一件残して営業していません。

 

なぜか?

 

答は簡単、時間帯は昼過ぎだったこと!朝はかゆみが収まってて治ったと勘違いしてたこと!

 

でもまだ一件昼から営業してる皮膚科がある!

 

早速予約を取ろうとgoogleマップで調べてみました。

 

妙に評価が低い

 

平均で2点台前半だったのです。

 

食事する店を選んだりする時って、必ずと言っていいほどレヴューや評価に目がいきませんか?

 

私もそういう人で少し不安になった、3点台なら気にしないのですが。

 

レヴューを覗いてみると、あるわあるわ評価1のコメつきレヴュー。

 

内容は色々ですが、「二度と来ません」や「医者や受付の愛想が悪い」とかが多かったですね、その反面良いレヴューもそれなりにありました。

 

普段ならここまで低評価の医者に行くことはあり得ないのですが、背に腹は代えられず予約を取りにいきました。

 

予約自体はWebページで簡単な情報を入力して完了し、昼からでもなんとかいけました。

ただHPに書かれてた注意…なんというか徹底されてるなぁと。

 

  • 予約時間厳守!
  • 予約時間の10分以上前には来るな!
  • 混雑を避けるため!

上記は一部ですが、時間に関してはかなり徹底していますね。

 

さて、無事予約が完了するも待ち時間が辛い、たった一時間なのに。

 

時間になりいよいよ皮膚科の前まで到着、万全を期すため注意事項通り時間の5分前くらいにしといた。

 

扉の前にインターホンがあり、「予約者は鳴らして下さい」を書かれていたのでドキドキしながら鳴らす。

 

「どんな受付が出てくるのだろうか」

 

すると扉が開き、「予約された〇〇さんですか?」と男性の受付に問われ「Yes」と答える。

 

初診なのでセオリー通り問診票記入と保険証提出、私以外診察待ちの人はいない。

 

問診票を提出するとすぐに診察が始まった、受付の人が先生だったのだ。

 

結論から言うと病名は霜焼けでしたとさ、水虫じゃ無くてよかったが。

 

しかし子供のころにかかったことがあるが、こちらも非常に厄介な皮膚病である。

 

冬なので治りにくい、塗り薬を処方されるのだが、即効性が無いので数日間はがんばらないといけない。

 

まぁ病名と対策がわかったので良しとする。

 

終わってみれば病院三大受難「受付診察会計」何もかもスムーズ、ほかの病院だともっと待たされる。

 

低評価レヴューに「愛想」がどうこう書かれていたが、私的には特に不満は無かった。

 

皆求めすぎじゃね?

 

どんなお店もそうですが、ほかの人の評価やレヴューを参考にするのは良いけど、100%信用するなよということですね。

 

ああああああああ、またダラダラと長く書いてしまった。

 

以上!