いや~暑くなってきましたね。
私は京都に住んでいるわけですが、盆地のせいかとても蒸し暑いです。
さぁ今日は梅雨や夏が近づいてきたということで、私が愛用しまくっているめちゃくちゃ涼しいTシャツの紹介をしたいと思います。
しかも安い。
いつもユニクロの綿Tシャツとか買っている人は是非一度お試しください!
圧倒的な性能ですよ、実際に着用してみて心からオススメできる商品です。
この夏最強のglimmerドライTシャツ
今回紹介するのはglimmerのドライTシャツとなります。
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なぜこれをオススメするかというと理由はたくさんあります。
- 圧倒的なコスパ
- 梅雨だろうがすぐ乾く
- アイロンいらず
- 通気性抜群
- カラーとサイズが豊富
一つずつ解説していきますね。
一着547円~という圧倒的なコストパフォーマンス
日本人が最も適しているサイズはMサイズ、Lサイズ、LLサイズですよね。
全て575円で買えちゃいます!
いや、これは安いでしょう!もちろん楽天市場で送料は無料です。
皆さんがよく買われているであろう「ユニクロさんのドライTシャツ」は余裕で1,000円を超えます。
勿論製造にコストがかかっているから仕方ないとは思います。
ただよく考えてみてください、無地のドライTシャツですよ?
Polo等のブランドではありません。
ユニクロさんのTシャツを1着買うお金で、glimmerのドライTシャツなら2着買えるのでお得ですよね。
ドライTシャツなので雨の日も暑い日も安心
ドライTシャツの大きな特徴として「ベタつく汗を素早く吸収し、水分を繊維内に篭らせることなく即座に発散する吸汗速乾性」があります。
本当に素晴らしい。
夏場の運動や仕事は、すぐ汗でベタついてしまいますよね。
そん時も安心、ちょっと時間が経てばすぐ乾いてしまいます。
「あれ?汗かいてたのになぁ」といった感じですね。
普通の綿Tシャツは中々乾かないので、ずっと身に着けていると気持ち悪いですよね。
これだけではありません、梅雨の時期にも大活躍ですよ。
梅雨は洗濯で困ることが多いでしょう、私もです。
glimmerのドライTシャツなら乾くのが圧倒的に早いことから、生乾きの嫌な臭いに悩まされることはありません。
また、洗濯物が乾かなくて着ていくシャツに困ることも絶対ありません。
アイロンいらずなドライTシャツ
アイロンがけは面倒ですよね。
スーツ用のワイシャツは仕方ないとしても、肌着にまでかけるとか時間が惜しい!
ご安心下さい、ドライTシャツはアイロンがけなんか必要ありません。
ちょっと比較してみますね。
まずは「glimmer」のドライTシャツです。
ご覧の通りほとんど気になりません、気になる人はかけてみてもOKでしょう。
続いて「ユナイテッドアスレ」の綿Tシャツです、低価格で人気の商品ですね。
ちょっと明るさでわかりにくいかもしれませんが、シワがかなり目立ちます。
これを着て街中に行くのは中々恥ずかしいです。
ドライTシャツすごいですね。
通気性抜群で涼しい
これもドライTシャツの大きな特徴です。
綿Tシャツと違い風通しが良く、涼しいというか気持ちいいです。
スポーツする時にもオススメできます。
ユニクロにも負けないサイズとカラーの豊富さを見よ!
小さなお子様から体の大きい大人まで、幅広いサイズに対応しています。
カラーも20種類以上あり、自分好みのシャツを見つけることが可能となっています。
詳しくは販売ページよりご確認下さい。
ちなみに私は下記のようなスペックでLサイズピッタリでした。
- 性別:男
- 身長:178cm
- 体重:68kg
- 肩幅:広め
Mサイズは首回りがキツイ、LLサイズはちょっとブカブカだったのがLサイズを選んだ理由となります。
glimmerのドライTシャツのデメリット
こんな素晴らしいドライTシャツにも致命的なデメリットはあります。
異性(女性)とのデートには不向き!
無地で綺麗なシャツですが、さすがにね・・。
どうしても安っぽく見えてしまうといいますか。
勿論気にしない人もたくさんいるとは思いますが、やはりそこはデートなので。
ちゃんとした?服装で臨みたいものです。
あくまで日常に特化したTシャツということでよろしくお願いいたします。
日常仕事レジャースポーツにはglimmerのドライTシャツをどうぞ
現在6月ですが間もなく梅雨入りします、その次は真夏ですね。
日本全国40度近くの気温になることが予想されるので、少しでも涼しい格好でいるのがベストでしょう。
そんな暑い夏にglimmerのドライTシャツは最高に活躍してくれますよ。
是非一度試してみてくださいね。
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