【悲報】ひろゆき氏カブアンドをディスる

本日もカブアンドの話題を提供していきますよ。

 

ひろゆき氏が前澤さんの新事業「カブアンド」を批判しました。

 

はい、上場ゴールという言葉がでてきましたね。

簡単に解説しますとこんな感じ。

世間で話題を集めて上場することだけが目的。

悪いやり方だと、上場後持ち株を売却で利益を得る。

勿論他の方も売る、株価は下がる。

  • 創業者が一番大きな得をする。
  • 先行者は少し得する
  • 後発者は地獄

つまり、ひろゆき氏「前澤さんだけが儲かる(得する)だけじゃね?」ということ。

前澤さんが儲かる件に関しては散々言われていましたから仕方ないですよね。

 

そのためにリスクも説明して、株の代わりにポイントを選ぶこともできるわけです。

 

ただ批判の根拠は「そこ」ではないということ。

 

前澤さんの返答。

上場ゴールでは無いと言っています。

売却されることは予想しているでしょうね。

 

ひろゆき氏は上場後の事業に関して質問しています。

 

そう、上場後の事業計画が見えてこないわけです。

仮想通貨とかだとホワイトペーパーという存在がありますよね?

ホワイトペーパーは開発目的や技術的な特徴、今後のロードマップなどをユーザーに細かく書かれた説明書です。

そういった物が無いということですな。

 

まぁあまり見せすぎてもねぇ、真似されたくないとかあるかもしれません。

でもある程度は説明してほしいですよね。

カブアンド利用者は前澤さんに期待しているはずですので。

開示中期事業計画はあるが、現時点では開示しません!との返答。

 

すると

ここで会話は終わってます。

 

両者に対して色んな人がコメントしています。

ほとんどが両者に対する批判ですね。

 

私的には前澤さんが上場ゴール目指すとは思いません。

しかし、ひろゆき氏の指摘も正しいを感じています。

 

是非Abemaとかで対談してほしいね。