京都から日帰りで行ける温泉でオススメが知りたい?有馬温泉へGO

どうも!最近「漬物が似合う顔してるね」と店員のおばちゃんに言われたうp主です。

一体どういうことでしょうか、私にはわかりません、漬物は好きです。

温泉旅行に行きたいと望んでいるあなたに贈る記事です。

温泉良いですよねー、言葉で表現するのは難しいのですが、どの季節に行っても素晴らしい、ちなみに私は冬に行くのが大好きです。

さぁ本日は有馬温泉を推しますよ。

なぜなら京都から日帰りで行けて尚且つ、朝早くから空いている外湯もあるので朝早くから温泉街をじっくり散策したい人でもOK、更に京都から片道2,000円ほどで行けちゃいます。

残念ながら青春18きっぷでは有馬温泉駅には行きづらいので、他の方法で旅行しましょう。

本記事ではうp主が旅行に行った時の写真を交えて紹介します。

尚日帰りと言いましたが、泊まりでもめちゃくちゃ楽しめます。

むしろ一番良いのは前日の夕方から夜に向かって、一泊してから昼頃帰るというプランです。

前置きが長くなりました、それではどうぞ。

有馬温泉駅へ

Alt="有馬温泉駅"

有馬温泉駅に到着、有馬温泉駅に行くには神鉄有馬線の有馬口駅から有馬温泉行に乗り換える必要があります、ちなみに11月です。

駅から出てすぐ太閤橋があったのでパシャリ、良い眺めですねー。

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉

とりあえず晩御飯の鴨肉入りラーメン、ちとお高いが観光地と良い食材なので仕方なし。

Alt="ラーメン"

この後に一人でも入りやすい居酒屋で飲んでたんですが、うp主が酔っ払って写真撮り忘れたのでGoogleMapの情報を貼っておきます。

www.google.co.jp

夜の有馬温泉

いつの間にか暗くなり、雰囲気の変わる太閤橋。

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

夜の温泉街です、素晴らしい雰囲気ですが全ては見せませんよ。

是非あなたの目で確認して下さい、きっと気に入るはずです。

Alt="有馬温泉"

ということで今日はホテルで一泊、勿論素泊まりですよ。

Alt="有馬温泉"

風呂上がりにベランダへ、平凡ではありますが良い眺めだと思います。

睡魔が襲ってきたのでおやすみなさい。

Alt="有馬温泉"

朝の有馬温泉

おはようございます、朝起きてベランダでパシャリ。

夜とはまた違った雰囲気です。

Alt="有馬温泉"

いつもの私ならホテルで朝風呂(温泉)に入るわけですが、今回はあえて入りませんでした。

さぁ朝の散策です。

Alt="有馬温泉"

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太閤橋より、夜とは別の方角をパシャリ。

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

なんか赤い。

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さぁ朝の温泉街散策ですよ。

Alt="有馬温泉"

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ほんと路地の散策が楽しい温泉街です。

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

なんだこれ。

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温泉街らしく硫黄の臭いがします。

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

今回はシーズンがずれていましたが、紅葉のシーズンど真ん中なら素晴らしい風景を堪能できたはずです。

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

日帰り旅行なら必ずいけ

Alt="有馬温泉"

Alt="有馬温泉"

有馬温泉の二大外湯「金の湯」と「銀の湯」です、公式情報では朝9時から営業していますので、早く着きすぎたのなら散策でもして時間つぶしてくださいな。

そろそろお腹が減ってきましたね、朝食ですね。

www.google.co.jp

朝早くからやってました、平日だったおかげで客も私だけで快適でした。

Alt="有馬温泉"

モーニングセットです、男なのでちょっと物足りない。

Alt="有馬温泉"

ちなみに上記の写真はうp主のものですが、閲覧回数やたら多かったです。

有馬温泉まとめのようなもの

いかがでしたでしょうか。

有馬温泉は京都在住の方が「近場で有名な温泉に行きたい」という人にはベストな選択でしょう。

家族でもカップルでも一人旅でも、どんなパターンでも楽しめる観光地です。

まだ行ったことの無い人は是非一度お越しください、きっと気に入るはずです。

毎度言ってるとは思いますが、私が魅せている部分は一部です。

残りはあなたの目で確認して下さいな。