お酒飲むなら芋焼酎がオススメな理由

こんにちは。

皆さんお酒飲んでますか?飲めますか?

私はバリバリ飲みます、そして数あるお酒の中でも芋焼酎が大好きです。

なぜ好きか?

美味いからですよー。

勿論合わない人もいるでしょう。

ビールが最強という人もいるでしょう、全然OKです。

なんでもいいんです楽しく飲みましょう。

 

ということで今回は、普段他のお酒を飲む人にもわかりやすく芋焼酎の魅力をお伝えしていきます。

芋焼酎とは

芋焼酎とは

芋焼酎は、焼酎の製造に芋を使用します。

代表的な芋焼酎の原料には、黄金千貫(こがねせんがん)、紅はるか(べにはるか)、甘藷などがあります。

芋焼酎は一般的にコクがあり、まろやかで滑らかな口当たりを持つことが多いです。

芋の風味が感じられ、甘さや芋の香りが際立ちます。

苦手という人もいますが私は好きです。

なにより簡単に酔える、最高じゃないか。

芋焼酎は飲み方の種類が豊富

芋焼酎は飲み方の種類が豊富

芋焼酎は水割りで飲むことが一般的ですが、お湯割り、ロック(氷を入れた飲み方)など、好みに合わせて楽しむことができます。

また、カクテルの材料としても利用されることがあります。

他にも色々な楽しみ方がありますよ、例えば。

  • ソーダ(炭酸水)
  • お茶
  • コーラ
  • 他ジュース等

ほろ酔いが良い人は焼酎と他を1:2~3で、ガッツリ酔いたい人なら1:1でOK。

ちなみに私はソーダー割が好きでよく飲んでいます、焼酎本来の味を損なわずに楽しめるのでオススメですね。

炭酸水は激安スーパーに行けば1本60円くらいで買えるのも〇。

どんな芋焼酎がオススメか

銘柄が沢山あって悩みますよね。

迷ったら誰でも聞いたことのある有名な銘柄にしてください。

  • 黒霧島
  • こくいも
  • すごいも

どこでも売っているのはこんなところでしょうか。

少し高めですが黒霧島をオススメします。

本格焼酎であり、クセが無く飲みやすいです、ネックなのは値段だけですかね。

それでも1.8㍑1700円程なので、ビールに比べれば安いと思います。

それでも高いと思う人は「こくいも」とかで試すのが良いでしょう。

値段は1000円切るのでリーズナブルです、味も悪くありません。

芋焼酎のあては何がいいか

芋焼酎のあては何がいいか

酒飲むならおつまみは必須でしょう。

私がオススメする芋焼酎のおつまみはこれだ!

  • 冷ややっこ
  • サラダチキン
  • 魚肉ソーセージ

いずれも低価格で食べれるので宅飲みに超オススメ、特に豆腐はアレンジ無限大です。

よく好まれる「鳥からあげ」や「フライドポテト」はビールやハイボールに向いています。

あくまで個人的な感想ですので自由にどうぞ。

芋焼酎はコスパ良し味良しなのでオススメ

芋焼酎は日本の文化において重要なアルコール飲料であり、その多彩な味わいと飲み方のバリエーションから、多くの人々に愛されています。

好みに応じて、さまざまな芋焼酎の種類を試してみて、自分のお気に入りを見つけてみるのも楽しいでしょう。

ただし、適量を守って楽しむことが大切です。

プリン体0の蒸留酒といえど、痛風になりますし、体にも悪いですからね(笑)

 

それでは本日はここまでです、ありがとうございました。